スタッフブログ

昨年末より猛威を振るっている新型コロナウィルス。

 

収束の兆しどころか、

 

日に日に感染者数・重症化に伴う死亡者数共に

 

地球規模で拡大の一途をたどっています。

 

国レベルの感染拡大の対策は急務ですが

 

個人レベルでは、マスク着用や帰宅時・食事前の手洗い・うがいなど

 

感染被害を自ら防ぐ予防の徹底に

 

気をつけていきたいと思います。

 

 

 

 

今回で１１回目のブログになりました。

 

いよいよネタ切れの予感ですが･･･

 

自分自身をふと見まわした時に

 

普段仕事をしてる時の持ちモノをご紹介してみようと思います。

 

 

 

 

宅建業から建設業へ、かれこれ四半世紀の間 営業職に従事していますが

 

普段持っている持ちモノは、機種や色、種類は替わっても

 

ほとんど内容は変わっていないと思います。

 

 

 

 

前置きが長くなってしまいましたが

 

まず持ちモノを入れる鞄です。

 

 

 

 

 

車移動がほとんどなので

 

収納量や機能性よりも、軽さや持ちやすさで決めています。

 

毎日外に持ち出すので傷みも早く

 

２～３年に一度買い替えます。

 

 

 

 

手帳です。

 

 

 

 

 

これが持ちモノの中で、たぶん一番重要かもしれません。

 

あまりに字がキタナイので、中はお見せできませんが

 

もちろん毎年中身を入れ替えます。

 

カバーは２代目の本革製です。

 

 

 

 

今やスマホやタブレットは必需品ですね。(笑)

 

 

 

 

スマホは電話としての役割はもちろん

 

ショートメールは社内やお客様への連絡手段として使用しています。

 

タブレットは社内の会議などでペーパーレス化に役立ってます。

 

 

 

 

お客様へ建物の竣工写真をお見せする時にも利用しますが

 

動画配信サービスのアプリも入れており

 

打合せが長引いた時、飽きてしまったお子様へ

 

子供向け番組やアニメをお見せするのにも活躍しています。

 

 

 

 

文具類の内容は、しばらく変わっていませんね。

 

 

 

 

 

電卓や三角スケールは見た目重視です。

 

見た目にこだわるあまり･･･

 

スケールの細かい目盛りを読む為に、老眼鏡が必要で持ちモノで増えるというジレンマ。

 

本当はミニマニストを目指してます。(笑)

 

 

 

 

 

レーザースケールは最近増えたモノで、超絶スグレモノです。

 

 

 

 

 

以前はスチール製の巻取り式の５ｍスケールを使っていました。

 

こちらはレーザー式で２０ｍまで測定可能です。

 

 

 

会社にも共用のレーザースケールが置いてありましたが

 

敷地の間口や部屋や家具の寸法を測るのに大活躍しています。

 

 

 

 

以上が主だった持ちモノたちです。

 

 

 

 

仕事を始めた頃と比べて

 

時代の進歩で、性能の良い製品がいっぱい出ていますが

 

この先１０年、２０年後

 

どんな持ちモノを持って仕事をしているか

 

自分自身楽しみです。

 

 

 

 

次回のブログは梅雨入りの頃お邪魔したいと思います。

 

最後までお付き合い下さいましてありがとうございます！