スタッフブログ

専務の荒川明です。

 

 

 

 

緊急事態宣言は全国的に解除になり

 

徐々に日常生活に戻りつつありますが

 

職場や学校では

 

まだまだ多くの制約のなかで

 

過ごさないといけませんね。

 

 

 

 

今の時点では

 

「No(無くす)コロナ」

 

ではなく

 

「With(付き合う)コロナ」

 

での対策が急務ですね。

 

 

 

 

しばらく前から

 

国内外で呼びかけられいている

 

「Stay Home(家に居よう)」の影響もあり

 

自宅をご自分で大掃除したり

 

改修したりされる方が多いようです。

 

 

 

 

さて今回のブログですが

 

 

 

 

GW期間中に実家で発見した

 

お宝？をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

これを見て「懐かしぃ～！！」と

 

感じる方もいらっしゃると思います。

 

 

 

 

多分、アラフィフの方ですね。

 

 

 

 

これがまったく何かも分からない方が

 

多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

多分アラフォー・アラサー・それ以下の方ですね(笑)

 

 

 

 

これは今から約45年前に学研から発売された

 

「電子ブロック」と呼ばれる玩具(おもちゃ)です。

 

 

 

 

 

 

今から２０年程前に”復刻版”が発売されたので

 

もしかするとアラサー世代の方でも

 

ご存知の方がいるかもしれませんね。

 

 

 

 

どんな玩具だったかというと･･･

 

 

 

 

 

あらかじめ電子部品や配線が組み込まれたブロックを

 

設計図を見ながら並べることで

 

 

 

 

 

 

 

電子回路を組んで、色々な実験が行えた電子玩具です。

 

 

 

 

当時の説明書には―

 

 

 

 

 

水位報知器 や 嘘発見器 など

 

約150種類の電子実験が行えると書いてありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログの文章･･･すべて伝聞調ですね。(汗)

 

 

 

 

 

そうです。

 

 

 

 

 

これは自分の物ではないからです。

 

 

 

 

兄である社長が、小学生の頃に

 

父親に買ってもらったものだと思います。

 

 

 

 

 

 

当時の金額で、￥13,000- !!

 

 

 

 

結構高価なおもちゃですね･･･。

 

 

 

 

電子ブロックの保存状態がすごく良いのは

 

たぶん自分には触らせてもらえなかったからだと

 

想像しています。

 

 

 

 

改めて「物を大切にする人だなぁ」と、感心しました。

 

 

 

 

兄の所有物なので

 

勝手に「なんでも〇〇団」に応募しようとは思いませんが

 

某フリマサイトで、取引価格を調べたのは内緒にしておきます。(笑)

 

 

 

 

それでは、この辺でブログを締めさせていただきます。

 

最後までお付き合い有難うございました。