スタッフブログ

代表の荒川です。

 

 

 

 

（前回の続きです。）

 

 

 

 

さて「豊橋市の玄関口」と問われ

 

まず思い浮かぶのは豊橋駅。

 

 

 

 

市の中央部に位置し

 

JR線・名鉄・豊橋鉄道の各線が乗り入れています。

 

 

 

 

地元民にとって駅最大のメリットは

 

新幹線の停車駅ということ。

 

 

 

 

 

 

こちらが新幹線の改札口。

 

いたってシンプル。

 

いつも大変お世話になっております。

 

 

 

 

路線検索によると

 

東京駅も新大阪駅へも新幹線で80分と少し。

 

それぞれ駅周辺にオフィスがあれば

 

通勤も十分可能ですね。

 

 

 

 

「（豊橋が）こんなに近いなんて、知らなかったです。」

 

 

 

 

最近、関東エリアにお住まいの方々から

 

こんなお話を伺う機会が増えてきました。

 

 

 

 

 

 

東京方面ですと、2時間に1本

 

 

「新横浜の次は豊橋（下り）」

 

「豊橋の次は新横浜（上り）」

 

 

というひかり号が編成されています。

 

 

 

 

「関東近県への移動と同じ感覚」

 

「乗り換えがないので逆に便利な面も」

 

 

という事なんだそうです。

 

 

 

 

東京在勤者の遠距離通勤を面白おかしくフィーチャーする

 

某TV番組のコーナーがありますが･･･

 

当地のケースは、バラエティのネタにならないくらい現実的。

 

 

 

 

この利便性がもっと広く周知されると良いなあ、と思っています。

 

 

 

 

では。

 

 

 

 

（次回に続きます。）