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嶋中2021/03/04

― ハイハイの 孫にタンポポ 摘まれけり ー

コロナが終息するまでは、

 

 

県をまたぐ移住地の信州へは行けないと言う孫家族…。

 

 

 

 

それではと、

 

 

コロナ渦のステイホームを利用して、

 

 

水彩画の添削講座を始めること1年。

 

 

 

 

その卒業記念作品にと、

 

 

1年前の誕生日に写した孫の写真を手にして、

 

 

作品を描いてみました…。

 

 

 

 

日美展の予選で入選すれば、

 

 

額入りで展示して頂けるらしいです~(^-^;

 

 

 

 

さて美術館と言えば、

 

 

今もっとも熱い会場が名古屋の金山にあります。

 

 

 

 

旧ボストン美術館で

 

 

現代アートの中で、パブロピカソ・アンディウォーホルと共に

 

 

美術史に名を残す3人目の画家になるのではないかと言われているアーティスト

 

 

バンクシーの作品がやって来ております。

『バンクシー展 天才か反逆者か』(詳しくはこちらから)

 

 

 

 


【ガールズ ウィズ バルーン】

 

 

その素性は、覆面アーティストと言われ、

 

 

ベールに包まれ、人目に触れることなく、

 

 

世界中にグラフティ(落書き)を残してきております…。

 

 

 

 

小池都知事が紹介した

 

 

防潮扉にかかれたネズミも

 

 

ニュースになりましたね。

 


【ネズミのモチーフ】

 

 

もっとも世界中が肝をつぶしたのは、

 

 

ロンドンのオークションに出された作品が、

 

 

1億5500万円で落札されるやいなや、

 

 

額縁に仕込まれたシュレッターで裁断されたニュースでした。

 

 


【love is in the Bin】

 

 

その後、あの作品の行方は?

 

 

そしてベールに包まれたバンクシーとは誰?

 

 

 

 

興味のある方は、緊急事態宣言解除後の様子を見ながら、

 

 

覗いてみられては如何でしょうか

 

 

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