社長2021/03/15
アフターコロナの新しい暮らし方~豊橋への移住を考えてみる⑤
代表の荒川です。
連載企画、お久しぶりの第5回になります。
(第1回はこちら) まえがき
(第2回はこちら) 大都市への交通が意外と便利、というお話
(第3回はこちら) アクティビティが最高、というお話。
(第4回はこちら) 食のポテンシャルが高い、というお話。
今回は、此処に住む私達に豊かな恵みを与えてくれる気候のお話。
当地の気候について、豊橋市の資料によると・・・
「本市の南には黒潮が流れ、
東部から北部にかけては山地に囲まれているため、
比較的温暖な気候に恵まれています。」
「冬季には「三河のからっ風」と呼ばれる
北西の季節風が吹きますが、
積雪はほとんどみられません。」
と、概要はこんな感じ。
確かに太平洋岸・・・黒潮の影響が大きいのでしょう。
「暑い‼︎」「寒い‼︎」といっても、どちらも極端とは言い難く。
同じ県内の名古屋エリア〜そのお隣の岐阜辺りの気温と比べてみても
夏の昼間は1〜2℃低く、冬場は逆に1〜2℃暖かい。
ちなみに1月も中旬を過ぎれば、各所でこんな光景を見かけます。
体感温度を下げ
自転車通学生のおでこを容赦なく全開(!!)にさせる
冬の風には注意が必要ですが
それさえクリアできれば本当に良い気候。
蒲郡・三ヶ日と有名なミカン産地が
直近に位置することも、その証左ですね。
これが日常の私達にとって、実感はかなり薄いですが・・・。
地元以外のエリアに住んだ経験を踏まえると
本当に住みやすい気候だと思います。
(次回に続きます。)
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